伊那市、上伊那で塗装する前に知っておきたい事!塗料・屋根・下地処理・見積もりまで、塗装店が本音で解説します
2026/09/16
伊那市・上伊那で外壁塗装をする前に知っておきたいこと!!
いがいと知らない外壁塗装。
「そろそろ外壁を塗った方がいいのかな?」
「見積もりを取ったけれど、この金額が適正なのかわからない」
「シリコン、フッ素、無機……結局どれを選べばいいの?」
「屋根も一緒に塗った方がいい?」
外壁塗装は、決して安い工事ではありません。
だからこそ、業者を決める前に知っておいてほしいことがあります。
それは、
外壁塗装は「何を塗るか」だけで決まる工事ではない
ということです。
建物の状態、外壁材、屋根材、コーキング、下地の劣化、日当たり、立地、そして伊那市・上伊那地域ならではの気候。
同じ築年数の家でも、必要な工事は一軒一軒違います。
信越塗装は南箕輪村を拠点に、伊那市・上伊那地域を中心として、長年この地域の住宅に携わってきました。
この記事では、これから外壁塗装や屋根塗装を検討される方に向けて、
- いつ塗装を考えればいいのか
- 塗料はどう選ぶのか
- 下地処理はなぜ重要なのか
- コーキングはどう見るのか
- 屋根は本当に塗装していいのか
- 見積書のどこを確認すればいいのか
- 相見積もりでは何を比較すればいいのか
まで、できるだけ分かりやすくまとめます。
とても長くなってしまいましたが、読んでいただくと理解が深まります!
1.外壁塗装で一番大切なのは「塗料」ではありません
外壁塗装というと、まず気になるのが塗料です。
「シリコンがいい?」
「フッ素の方が長持ちする?」
「無機塗料なら安心?」
もちろん塗料選びは大切です。
でも、私たちが現場で特に大切にしているのは、塗料を塗る前の工程です。
高圧洗浄。
ひび割れの補修。
コーキング。
ケレン。
錆止め。
下塗り。
これらは完成すると見えなくなります。
だからこそ、つい「塗料」の方に目が行ってしまいます。
しかし、どれだけ高性能な塗料を選んでも、塗る面の状態が悪ければ、その性能を十分に発揮できません。
塗装工事は、
「何を塗るか」だけではなく、「何を塗る前にするか」
が非常に重要です。
信越塗装が「下地処理」にこだわっているのも、そのためです。
2.伊那市・上伊那の住宅は、地域の気候も考えて塗装する
伊那市や上伊那地域の住宅は、年間を通してさまざまな環境にさらされています。
夏は強い紫外線。
冬は厳しい冷え込み。
季節による大きな寒暖差。
地域や立地によっては雪や凍結の影響もあります。
こうした環境は、外壁や屋根に少しずつ負担をかけていきます。
そのため、
「この塗料が一番高耐久だから、どの家にもこれ」
という考え方ではなく、
「この家の外壁材は何か」
「現在どんな劣化が起きているか」
「屋根はどういう状態なのか」
「今後どれくらい住む予定なのか」
「どこまで耐久性を求めるのか」
こうしたことを確認したうえで、施工方法や塗料を考える必要があります。
信越塗装では、伊那市・南箕輪村をはじめとする上伊那地域の気候や住宅の特徴も考慮しながら、一軒ごとに施工方法をご提案しています。
3.外壁塗装のタイミングは「築年数だけ」で決めない
「築10年だから塗装しなきゃ」
という話を聞くことがあります。
確かに築年数は一つの目安になります。
ただ、それだけで判断するのはおすすめしません。
同じ築10年でも、
- 日当たり
- 外壁材
- 以前使用した塗料
- 施工状態
- コーキングの状態
- 雨や雪が当たりやすい場所
- 建物の向き
などによって、劣化の進み方は違います。
そこで、まず見てほしいのが外壁の状態です。
こんな症状があれば、一度点検を
- 外壁の色あせ
- チョーキング
- ひび割れ
- コーキングのひび割れ
- コーキングの剥離
- 外壁の反り
- 塗膜の剥がれ
- カビ・藻・苔
- 錆
- 雨だれなどの汚れ
特に「壁を触ったら白い粉が付く」というチョーキングは、外壁の塗膜が劣化している代表的なサインの一つです。
ただし、症状があるからといって、すぐに高額な工事が必要とは限りません。
まず現在の状態を正しく確認すること。
ここがスタートです。
4.シリコン・フッ素・無機。結局どれがいい?
塗料の話になると、ここは非常によく聞かれます。
結論から言えば、
「一番高い塗料を選べば正解」というわけではありません。
シリコン系塗料
価格と耐久性のバランスを考えたい場合に選択肢になります。
フッ素系塗料
より高い耐候性を求める場合に選択肢になります。
無機系塗料
高い耐候性を求める場合の選択肢です。
ただし、塗料のグレードだけを比較しても、本当の意味での塗装工事の比較にはなりません。
同じ「フッ素塗料」でも、
どんな下地に、どんな下塗りをして、どんな工程で施工するのか
によって工事の内容は変わります。
信越塗装でも、アステックペイントのフッ素REVO1000-IRや無機REVO1000-IR、プレマテックスの塗料など、建物の状態やお客様のご希望に応じて材料を選定しています。
5.コーキングは外壁塗装とセットで考える
サイディング住宅などでは、外壁そのものだけでなくコーキングの状態も重要です。
コーキングは時間が経つと、
- ひび割れ
- 硬化
- 肉やせ
- 剥離
などが起こります。
ここで見積書を見るときに確認してほしいのが、
「コーキングは打ち替えなのか、増し打ちなのか」
ということです。
既存のコーキングを撤去して新しいものを打つのか。
既存コーキングを残したまま上から施工するのか。
場所や劣化状況によって適した方法は変わります。
だから、
「コーキング一式○万円」
だけではなく、
どこを、どの方法で、どこまで施工するのか
まで確認することが大切です。
6.屋根は「何でも塗ればいい」というものではありません
外壁以上に注意してほしいのが屋根です。
屋根は常に紫外線や雨風を受けています。
そして、屋根材にはさまざまな種類があります。
そのため、
「屋根が古くなったから、とりあえず塗装」
ではなく、
「この屋根は、そもそも塗装という選択肢が適切なのか?」
から考える必要があります。
屋根材の種類。
築年数。
現在の劣化状態。
過去の塗装履歴。
割れや反り。
旧塗膜の状態。
こうした情報を確認して、塗装・カバー工法・葺き替えなどの選択肢を考えます。
塗装できる状態なら、適切な下地処理を行ったうえで塗装する。
塗装による保護が難しい状態なら、別の方法を検討する。
これが本来の屋根診断だと考えています。
7.見積書は「合計金額」だけを見ない
外壁塗装の相見積もりで、一番やってほしくないのが、
「A社120万円、B社130万円、だからA社」
という比較です。
もちろん金額は大切です。
でも、120万円と130万円で工事内容が同じとは限りません。
例えば、
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確認する項目 見るポイント |
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足場 どこまで含まれているか |
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高圧洗浄 施工範囲 |
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下地処理 ひび割れの補修、ケレンなど |
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コーキング 打ち替えなのか、増し打ちか |
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下塗り 材料 施工範囲 |
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中塗り 材料 施工範囲 |
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上塗り 材料 施工範囲 |
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屋根 塗装可能な状態か |
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付帯部 雨樋やその他どこまで含まれるか |
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保証 保証内容 保証範囲 |
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ここまで見て、初めて比較できます。
安いか高いかではなく、「その金額で何をしてくれるのか」。
これを見てほしいと思っています。
8.「足場無料」や「大幅値引き」だけで決めない
外壁塗装では、
「足場無料!」
「今だけ○万円値引き!」
という広告を目にすることがあります。
キャンペーンそのものが悪いわけではありません。
ただ、見るべきなのは最終的な工事内容です。
足場代が無料でも、他の工事費に含まれているかもしれません。
値引きが大きくても、最初の見積もり価格との比較で考える必要があります。
だからこそ、
「無料」「値引き」という言葉より、施工内容を見る。
これが大切です。
9.完成したら見えなくなるところに、塗装工事の差が出る
塗装工事は完成すると、どこの会社が施工してもきれいに見えることがあります。
しかし、
- 洗浄をどこまで行ったか
- 古い塗膜をどう処理したか
- ひび割れをどう補修したか
- コーキングをどう施工したか
- 下塗りをどう行ったか
- 錆がある部分をどう処理したか
こうした部分は、完成後には見えなくなります。
だから私たちは、
「見えないところこそ丁寧に」
という考え方を大切にしています。
外壁塗装は、仕上がった瞬間だけきれいならいい工事ではありません。
その先の暮らしまで考えて施工する。
そこまでが塗装工事だと思っています。
10.塗装工事で「下地処理」が重要な理由
例えば外壁にひび割れがあるとします。
その上から塗料を塗れば、一時的にはきれいに見えるかもしれません。
でも、ひび割れの原因や状態を確認せずに、そのまま塗って終わりでは意味がありません。
高圧洗浄。
ケレン。
ひび割れ補修。
コーキング。
錆止め。
下塗り。
こうした工程を建物の状態に応じて行い、その上で仕上げの塗装をします。
だから信越塗装では、
「塗ること」よりも「塗れる状態をつくること」
を大切にしています。
11.塗装だけで全部を解決しようとしない
住宅のメンテナンスをしていると、外壁以外にも気になるところが出てきます。
「玄関灯も交換したい」
「インターホンも古い」
「防犯カメラを付けたい」
「フェンスも直したい」
「窓を断熱化したい」
「カーポートも検討したい」
こうした相談をいただくことがあります。
信越塗装は塗装専門店ですが、住宅に関することをすべて自社で施工する、という考え方ではありません。
餅は餅屋。
設備は設備の専門業者。
大工工事は大工。
板金は板金。
それぞれの専門業者と連携しながら、お客様の住まい全体を考えていきます。
塗装工事をきっかけに、
「家のことなら、とりあえず信越塗装に相談してみよう」
と思っていただける存在でありたいと考えています。
こちらでも各工事を紹介しております。
12.塗装業者を選ぶときに見てほしいこと
業者選びで迷ったら、会社の大きさや広告の派手さだけではなく、次のことを確認してみてください。
① 現地調査をきちんとしているか
建物を見ずに正確な工事内容は決められません。
② 劣化状況を説明してくれるか
「塗装しましょう」だけではなく、なぜ必要なのかを説明してくれるか。
③ 下地処理について説明があるか
何を塗るかだけでなく、その前の工程まで説明してくれるか。
④ 塗料の商品名が明確か
「高級塗料」「高耐久塗料」だけではなく、具体的な商品名まで確認する。
⑤ 工事範囲が明確か
外壁だけなのか、付帯部や屋根はどうするのか。
⑥ 見積書の内容が分かりやすいか
分からないところを質問したとき、きちんと説明してくれるか。
⑦ 工事後も相談できるか
塗装は工事が終わったら終わり、ではありません。
長く住む家だからこそ、工事後に相談できる会社かどうかも大切です。
13.信越塗装が大切にしていること
信越塗装は、南箕輪村を拠点に伊那市・上伊那地域を中心として外壁塗装・屋根塗装を行っています。
私たちが大切にしているのは、
「ただ塗るだけでは終わらない」
ということです。
建物を確認する。
劣化状態を判断する。
必要な下地処理をする。
その建物に合った材料を選ぶ。
適切な工程で施工する。
そして、工事が終わった後も相談できる。
これを一つひとつ積み重ねています。
価格競争だけをすれば、もっと安くできる方法もあるかもしれません。
でも、私たちは「とにかく安い工事」をすることを目的にはしていません。
必要な工事を、必要なだけ。
そして、
10年後、20年後のことまで考えて提案する。
それが信越塗装の塗装工事です。
14.実際の施工事例を見ると、工事内容がもっと分かります
塗装工事は文章だけでは分かりにくい部分があります。
そこで信越塗装では、実際の施工事例も公開しています。
外壁塗装だけでなく、
- 屋根塗装
- コーキング打ち替え
- 下地処理
- 遮熱塗装
- フッ素塗装
- 無機塗装
- 付帯部塗装
- 住宅の部分的な補修
など、建物の状態に応じてさまざまな施工を行っています。
「自分の家と似たケースはあるかな?」
という視点で見ていただくのもおすすめです。
15.よくある質問
Q. 外壁塗装は何年ごとに必要ですか?
築年数だけでは判断できません。
外壁材、使用されている塗料、施工状態、立地、劣化状況などによって変わります。
年数だけで判断するのではなく、一度建物の状態を確認することをおすすめします。
Q. 外壁を触ったら白い粉が付きます。塗装した方がいいですか?
チョーキングと呼ばれる現象の可能性があります。
塗膜の劣化を判断する一つの材料になりますが、これだけで工事時期を決めるわけではありません。
他の劣化症状も含めて確認することが大切です。
Q. 一番高い塗料を選べば長持ちしますか?
塗料の性能だけで耐久性が決まるわけではありません。
下地の状態、下塗り、施工方法、施工環境なども重要です。
Q. 屋根も一緒に塗装した方がいいですか?
屋根の状態によります。
塗装が適している場合もあれば、別の工法を検討した方がいい場合もあります。
まず屋根材と劣化状態を確認することが大切です。
Q. 相見積もりをしても大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。
外壁塗装は工事内容によって金額が変わるため、複数社の見積もりを比較する場合は、金額だけでなく施工内容も確認してください。
Q. 見積もりだけお願いできますか?
もちろん大丈夫です。
「まだ工事するか決めていない」という段階でも、現在の状態を確認しておくことで今後のメンテナンス計画を考えやすくなります。
16.外壁塗装で迷ったら、まず「今の家の状態」を知るところから
外壁塗装は、人生で何度も経験する工事ではありません。
だから分からないことがあって当然です。
「まだ塗装しなくても大丈夫?」
「このひび割れは放っておいていい?」
「屋根は塗装できる?」
「この見積もりは何が違う?」
そんな疑問があれば、まず専門家に見てもらう。
それだけでも、今後の判断材料になります。
信越塗装では、伊那市・南箕輪村を中心に、上伊那地域の住宅について現地調査・ご相談・お見積もりを行っています。
無理に工事をすすめるのではなく、
「今、この家に何が必要なのか」
を一緒に考えることから始めています。
まとめ|外壁塗装は「何を塗るか」より「どう考えて施工するか」
外壁塗装を検討するとき、どうしても塗料のグレードや価格に目が行きます。
でも、本当に大切なのはそれだけではありません。
建物の状態を見る。
必要な下地処理をする。
外壁や屋根に合った材料を選ぶ。
工事内容を明確にする。
価格だけではなく、施工内容を比較する。
そして、工事が終わった後のことまで考える。
信越塗装が大切にしているのは、
「塗るだけでは終わらない塗装工事」
です。
伊那市・南箕輪村・上伊那で、
「そろそろ外壁塗装を考えた方がいいかな」
「屋根も一緒に見てほしい」
「見積もりの内容を一緒に確認してほしい」
そんなときは、まずお気軽にご相談ください。
大切な住まいだからこそ、
今必要な工事と、まだ必要のない工事を一緒に考える。
それが、私たち信越塗装の仕事です。
信越塗装
株式会社 信越塗装
長野県上伊那郡南箕輪村を拠点に、伊那市・上伊那地域を中心に外壁塗装・屋根塗装を行っています。
外壁塗装・屋根塗装・下地処理・コーキング・住宅のメンテナンスについて、お気軽にご相談ください。
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株式会社信越塗装
住所 : 長野県上伊那郡南箕輪村4878ー38
電話番号 : 0265-73-8290
080-1234-9134
長野にて高い技術での塗り替え
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